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第15回 デュアルスポーツ in 小豆島
2008.5/31(sat)〜6/1(sun)の2日間、『第15回 デュアルスポーツ in 小豆島』が開催されました。
舞台は香川県の小豆島。以前から名前だけは知っていたけど、参加の機会には恵まれませんでした。いつかは参加してみたいと思っていたところへ、主催団体の掲示板に「今年は開催」とのアナウンス!これは行かねば…と思いつつも、試走記等の過酷な内容から単独での参加は危険と判断。こういったイベントへ積極的に参加されているバイク屋「キントウン」の皆様に同行させて頂く事になりました。
4月中旬より本年の単車走行活動を開始、付け焼刃の修錬の後、いよいよ本番を迎えます。
…ときどきローカルな用語が出てきますが、あまり深く考えないで下さいね(笑
5/31(sat)
午前8時、川内の某コンビニに集合。徳島からは自走4台、トランポ2台(バイク2台ずつ)の計8台。トランポ組の1台は別行動、もう1台は高速を使うとのことで、自走組はR11で高松港を目指します。
天気予報は雨。でもここまではほとんど降ってない。大丈夫かもなぁ、なんて思ってたけど、早速ポツリと雨粒が。進行方向の雲行きも怪しく、とりあえず止まって合羽を着ることにしました。このとき僕は「午後には上がるって言ってたし、そんなに酷くはならないだろう…」とカッパの上だけ着て出発。
…が、走り出すとすぐ雨になり、鳴門を抜ける頃には結構な大雨になってしまいました。モトパンからブーツまでびしょ濡れ。裾出しタイプのモトパンだから、ブーツへの浸水は最小限だったけど…あぁ、気持ち悪ぅ〜 (-_-;
何とか高松港に到着し、池田行き?には遅れちゃったので土庄行きに乗ることになりました。他の参加者らしいオフ車やトランポ数台と一緒に乗船。ここでちょっとしたトラブル発生…さて合羽を脱ごう、とボタンに手をかけ引っ張ったら、生地が千切れてボタンがもげ、使用不可になってしまった(涙 藪漕ぎで引っ掛けて破れても良いように、と買った100均の合羽は失敗でした。今度は丈夫なカッパ持ってこよう。
船内では…モトパンがビチャビチャなので席に座れず(汗。 うどんの立ち食いテーブル?を囲んで、1時間ずっと立ったまま喋ってました(スミマセン
フェリーが島に近付く頃には雨も収まり、周囲が明るくなってきたような…?土庄港で下船すると、雨は霧雨程度になってました(良かった〜)。カッパは着ないで出発、フェリー乗り場近くで同行者が給油し、キャンプ地のふるさと村を目指します。
国道を走り継ぎ、大会本部&本日のキャンプ地である『小豆島ふるさと村』に到着。時間は11:30頃…だったかな?ここで自分の荷物を受け取り、テント設営。このテント張るのは2度目だったけど、割と簡単でした(慣れれば5分程度で出来ると思う)。あとは電池式の蚊取り線香セットと、ウレタンマットのエアバルブを開けて空気が入るようにしておきます。
小雨の中テント設営、この後2張増えました。大人数でのキャンプ泊、設営だけで何か楽しいぞ!?(笑
駐車場全景。午後からのスタートに向け、エントラントが続々と集まってきます。
(…適当に撮ったのを合成ソフトで繋いだので、若干歪んでます)
このあとすぐに大会本部へ行き、受付と弁当を受け取ります。最初は割とノンビリ準備してたので、同行の皆様はすでに食事中、スタート完了時間の13時も迫ってきます。急いで弁当をかき込み、装備や携行品を準備…飲み物1Lと、工具と、ちょっとした予備部品も入れとこう。
本部テントの掲示板、初参加なので一通り目を通します。カードにスタンプを貰い、いよいよ出発です。
(僕はここで、先にタイヤの空気圧を下げておきました。前後0.7か、もすこし低い位だったかな?)
…ここからは、初参加のため地名やルート等の記憶があまり残っていません。(笑
途中で撮った写真の解説を中心にすすめます。
前日からの雨の影響で、初日の上級者コースは全カットとなりました。走行ルートも林道は下りメインになるようです。まずはアスファルトの山道を上り、最初の林道入り口を目指します。
初日の1本目、しばらく下ったら早速藪漕ぎ。まだ割と見通しの良い場所です。渋滞してますが…うーん、この先は何があったっけ?(既に曖昧)
この道は最初、車の入れそうな幅の道でしたが、途中から写真のような荒れたシングルトラックに。しばらくの間、雨水で掘れた溝・荒れた轍を数本越え、トコトコペースで下っていきます。スタンディングでバランスを取りつつも、油断してつまずいたり引っ掛かったり、泥でツルっと横を向いて転んでみたり。思っていたより長くて、結構な走り応えでした。
終点にて。休憩を取りつつ全員が揃うのを待ちます。11台と大所帯だし、途中で譲り・譲られ、数グループ入り乱れて走っているので、全員集合には時間が掛かります。この後しばらく休憩し、CPへ向かって進みます。
舗装路を走り、CPに到着。霧というか雲というか、、、周囲は真っ白。遠くから(…いや、意外と近くかも?)バイクの排気音だけが聞こえてきます。移動中も、酷いときには走行中、3台先のバイクが見えない状態(怖
CPのテントにてスタンプを貰います。
霧中より現れるエントラントの方々。
…えーっと、この後2本目を下ったと思うのですが、入り口の左折する辺りしか記憶にありません(汗。走ってると写真も撮れないし、たぶん1本目の記憶と混同しちゃってるんだと思いますが、ここも林間の所々ガレた作業道をずっと下ってた気がします。つづら折れを繰り返し、長い道を走り抜けます。
2本目を走り終え、ダム湖畔にて休憩。後方より支援お疲れ様です、僕みたいな素人は安心して走れます。
他グループの一団。
このあとは、しばらく島内の舗装路を移動しました…が、途中の信号で前と離れてしまい、後ろ半分のメンバーを引っ張っていく事になっちゃった!(どうしよう…)とか思いながらも、右左折のマーカーを見落とさないよう慎重に進みます。何とか慣れてきた所でしたが、ダートへの入り口で右折マーカーを見誤り、ここで先頭を代わって頂きます。庭土みたいなザクザク赤土のフラットダートで、カーブで少し流れるものの、気持ち良く走れます。
しばらく進むと、先頭が停止?「先に行け」とのジェスチャーだったと思うのですが、とりあえずRMの方が先に進んだので付いていきます。海沿いの舗装路、グネグネとしたワインディングを抜けて行くうち、気が付くと…あれ、2台だけ!?まぁ、後方にはベテランの方が居るし、心配はまったく無いのですが。たまにミラーで後方確認しつつ走っていると、バイクのライト光が見えました。追い付いたかな…?と思ったけど、ついて来ていたのは見知らぬXR-Baja。マーカー追ってきてるし、所々で停まってるバイクも抜いたし、ミスコースは無かったと思いますが、、、結局最後まで、追い付かれることはありませんでした。
…って、後方集団のほうが先に帰着してるし(笑
どうやら先のルートを知ってて、途中からショートカットして帰ってきたみたい。
キャンプ地に帰還。雨もすっかり止み、夕日が射してます。この写真、よく見ると意外なバイクが。
↓奥のほうを拡大すると…
トリッカー!TW!またTW!同じトコ走ったの?下りなら意外と大丈夫なのか?ほぇー
本日の損害
右ミラーのステー締付ボルト破損、左ミラーを右側へ移植で対応。
鏡は「走行中に無くなった(汗」という同行のTTR氏に提供。
荷物を下ろし、念のためガソリンスタンドへ給油に行きました。思ってたより多く入ったなぁ…(汗 でも伝票無くしちゃったので燃費は不明。今思えば、次の日から燃料代また上がったんですよね。5/31のうちに給油してて正解だったかな?
17:30頃からウェルカムパーティー&抽選会。会場入り口でビールかジュース…ここでキャンプだし、500の缶ビール(発泡酒だっけ?)を選択。でも何となく呑まずに過ごします。抽選会が始まり、ブッシュガードやウェア等の高額商品から怪しいノーブランドゴーグル、やっつけ気味のステッカーセットやゴーグルの「バンドだけ」(笑といった商品が飛び交いますが、僕の番号はなかなか出てきません。最後に残るであろう高額商品にちょっと期待してたんですが、終盤に差し掛かった頃にようやく呼ばれました!しかもACERBISのTシャツ頂きました。ただ…サイズがLだった、これたぶんデカすぎるよー。
(帰宅後確認したらおそらく欧州か日本のLサイズでした、とりあえず着られそう。USのLじゃなくて良かった〜)
抽選会が終わると、ホテル泊の人も居るので一次解散です。キャンプ、トランポ泊のメンバーが残り、パーティーは続く。僕らはキャンプ地で晩飯を作るので、ここでテントへ。買出し班が買ってきた材料を、メンバーの板前さん!が調理し、豪華なキムチ鍋になりました。さっき貰ったビールを飲みつつ鍋を頂きます。美味しくて最高!
晩ご飯を食べつつ、メンバーの皆さんずっと喋ってます。が、疲れてたのとアルコールのせいか、内容は全く覚えてません。面白い話や、為になりそうな話も聞いた気がするんだけどなぁ(汗 途中、トイレに行くのに抜け出して、ちょっとだけパーティー会場を覗きに行ってみました…そしたら見つかって、捕まっちゃった(笑 ギター生演奏でカラオケ、かなり盛り上がって楽しそうでした。もう1人、見にきたメンバーさんが捕まっちゃったけど、僕だけ先に抜けてテントへ戻ります。
食事もあらかた終わり、皆さんまだ喋ってましたが、疲れもあって先に休ませて頂きました。時間は不明(笑
6/1(sun)
2日目、まず5時半過ぎに目が覚めました。ニワトリは既に静かになってたなぁ(日の出と共に鳴きだし、凄かったらしい)。既に明るくなってたけど周りは静かだし、と2度寝を開始(笑。6時30分に携帯電話の目覚ましで起き、ボーっとしつつ、7時過ぎに活動開始。テントは結露でびしょ濡れになってたので、フライを外し、後ろの石垣で干しておきます。着替えて、簡単に朝食を摂り、出発準備。ブーツは夜のうちにほぼ乾いたかな?
本部テントにてスタートのスタンプを貰い、2日目の走行開始です。
2日目の1本目は登り!いきなり渋滞です。
この先は、ツルッツルな赤土のS字。前走車のラインを参考に右へ進むつもりが、右路面外に立ってた人(他グループのヘルパーさん?)を見てしまいつい左の轍へ…そこは雨水でできた溝+露出した岩。引っ掛かって止まっちゃったので後続の数台に先に行ってもらい、右にライン変更して再スタートのつもりが、滑って進めない orz
最後は陛下のサポート、おまけに押して頂いてなんとか突破。もうダメ…というかタイヤがダメ。D603、やっぱり空気抜いても全然喰わねぇよ!AC10にしときゃ良かった、とかタイヤのせいにしてみたり。今更のように後悔しつつ、後続の邪魔にならないように先へ進んで…ボテリ。またスベってコケました(笑
ヘトヘトになりつつも、何とか終点、最後の最後、丸太越え(ヤダー コレさえ越えればアスファルト。
撮影:naluさん (ブログより写真頂きました。スミマセン)…と言っても疲れ+ビビリで既に前へ行きすぎ。もうどうにもなりまへん(汗
周りの皆様に乗せられ調子よく答えてましたが、既に限界(早いわっ!
ココでフロント上げて、左へ倒せば…
うぉりゃーーーっと
撮影:へなぴこさん→上がらず思いっきりコケる(笑
撮影:へなぴこさん結局押し&担ぎ越えました。
ギャラリーポイントでこの醜態。ハズカシー
ココは丸太にまっすぐアプローチできない場所なので、もっと手前で山側へリアタイヤを滑らせて方向変えるとか、フロントアップをキッチリ決められれば良いんですが…何も出来ないからネタ提供で勘弁してください(笑
1本目を何とか抜けてちょっと休みたいところでしたが、ギャラリーしてる参加者のバイクが多くて道路脇が混雑してきました。一般の方の邪魔になってはいけないので、とりあえず行ける人からCPを目指して出発します。途中、道路沿いにサルが出没したり、対向車線を走るパトカーとすれ違ったり、ボチボチ走ってCPへ到着です。今日のCPはスッキリ晴天。陽射し&風がキモチイイ!景色も良くてサイコー。ここでゆっくりしつつ全員の到着を待ちます。
全員集合し、暫くの休憩後いよいよ2本目へ向け出発です。トコトコ走っていよいよ2本目上級コース、入り口へ到着です。まずは軽く登りから。短い距離でしたが、ストトトッと登り切るあたりに岩!ブインッと煽りつつ抜重、前が越えれば何とかなるさと足をバタつかせつつ突破(笑。 狭い道を進んでいくと…えっ?前のバイクが消えていきます、下り斜面へ向かって…
なだらかになってきた所で撮影。急坂はまったく余裕無かったので(汗
下りきった所にXR600が!初級・上級どちらを走ってきたんだろう…(一部区間重複してます。)
エンジン掛からず苦労されてました。
振り返ると、ただの山にしか見えない。どこから下りて来たんでしょーか?(上級)
XRさん再びエンスト。ここで先に行かせて頂きました。
轍に水が溜まって水路状態。奥の倒木をくぐって進みます。
少し先に、初級・上級の分岐がありました。この道をまっすぐ進む”初級コース”が頭にチラついてたけど、みんな行っちゃったみたいだし、とバイクを斜面へ向ける。地獄の下り2本目へ…
(↑確かこのタイミングで分岐だったと思う。でも記憶が曖昧なので間違ってるかも)
…もうひたすら落ちます。前ブレーキはほぼ握りっぱなし、1速に入れてエンジン切って、クラッチレバーを第2のブレーキに。バイクを降りて両足で踏ん張って第3のブレーキ。それでもズズズズズ・・・・止まんないよ〜(汗
できるだけ乗ったまま下ろうとは思うんだけど、止まれない速度落とせない状況で諦めました。でも緩やかなトコだけ、ちょっとだけ乗ったよ(笑
後方からも続々と。
この先、斜面のシングルトラックを進みます。途中まさにお約束、と言わんばかりに岩や木の根、倒木が現れ、何度谷側へ滑り落ちそうになったことか(汗 しかもこのルート、かなり長くて一向に出口が見えません。
林間を何とか走りきると、行き先に溝のような窪みが見えました。そこにバイクをストンと落とすと、、、道だ〜!どうやら作業道のようです。ちょうどバイク+α程度の幅だった道は、次第に広がり軽トラサイズに。淡々と下ると、ようやく出口に到着〜。最後の最後でガレ→溝→コブという、結構いやらしいトラップ状態でしたが、ヘロヘロのスローペースだったのでスルっと舐めて突破。休憩しつつ話を聞くと、フツーの林道終点だと思ってて、突っ込んでコケちゃった人も数名とか(汗
バイクいっぱい居たので奥に停めたら、他のグループは先に行っちゃった、の図(笑
この後、すぐ先の池のほとりで休憩。ここへスタッフの方が車でやって来て、「バックマーカー入ったよ〜」との情報を頂く。まだ後方に数グループ居るみたいだけど、時間もそんなに無い。腰を痛めた方が初心者コース?へ離脱し、残りのメンバーで湖畔のダートを疾走、道路脇に怪しく下る上級者ルートへ…
この先は沢下りのようです。大きな岩がゴロゴロ、急な段差あり、下はチュルチュルの粘土質。前には離され、後ろは来ず、またしても延々一人旅。コースマーカーとテープ、走行の痕跡を頼りに進みます。
沢を下った先、道を走ってたはずがV字谷になってきた(汗。この後斜めに横切る丸太を担ぎ越え(笑、笹原を壮絶な藪漕ぎで進み、ようやく舗装路に出ます。…順序合ってますか?もう記憶に自信ありません(呆
少し進んだ空き地で、TTR、CRFの2名と合流。他の方は時間も無いので先に行ったらしい。後残ってるのは1、2…ん?何人だ??しかし、待てども待てどもやって来ない。もしかしたら3人で苦労してるのかも?と予想しつつ、よく晴れてあまりに暑いので、水分補給のため自販機のある場所まで進みます。冷たいジュースを飲みホッとしていると、ようやく1人追い付き、「ガソリンが無い」との事で先に出発。残るは「あと2人」。しかし… もう時間が無いので、先にゴールする事に。陛下がついてるし、バックマーカーも居るし、大丈夫でしょう…。
舗装路を走り、ふるさと村へ帰着。チェックカードと返却するコースマップを持って本部テントへ向かいます。スタンプを貰って…よっしゃ、完走じゃ!あとはマップ返して、素麺のチケット貰って、・・・、えーっと、ん?
スタッフ「ゼッケン返して〜」 僕「あ、スミマセーン」
アハハ…若干熱にやられてました。ペットボトルじゃ自由に給水できないし、1Lでは少なかったなぁ。
この後ようやく昼食。冷たい素麺、サイコーに美味しかったです。でもまだ2人、帰ってない?残りのお二人は、僕たちが撤収準備を始めた頃?に帰ってきました。素麺、のびちゃってたそうです。
ボチボチと撤収作業をすすめ、荷物を詰めてトランポ組に預けます。バイクのタイヤに空気を入れ、壊れたウィンカーステーをガムテープで補修し、土庄のフェリー乗り場へ向けて出発です。あぁ、終わっちゃったなぁ…と思いつつ、でもここからまだ長いんだ、と気を引き締めます…が、出発して早々ミラーの増し締めを忘れてた事に気付く(汗 緩んで垂れ下がったミラーは、振動でカタカタ言うばかりで使い物にならず、フェリー乗り場までは頭をブンブン振って左右確認してました(笑 以後気をつけまーす。
あとはフェリーに乗って、高松港で解散。各自なりのルートで帰路につきます。僕は県道でショートカットできるか?と思ってたんですが、途中のバイパスで抜け道へ曲がる場所を間違えて大幅にタイムロス。結局ずっと国道を走った方が速かったみたい。途中で給油中のCRFさんを追い越したら、鳴門辺りで追い付いて来られたので、2人で徳島方面へ走ります。吉野川大橋から東環状線(まだ末広大橋だけ)へ向かうため、南詰交差点で別れました。あとは土手道と抜け道で帰宅です。…最後の最後、R55を一部だけ走ったんですが、後方にバイクが居たような…あれ?
オマケ6/3(tue)…だったっけ?
預けてあったキャンプ道具を引き取りに、大本営へ出頭。コーヒーを頂き、ちょっとだけ小豆島の反省会&雑談。店内では仁尾選手がムースタイヤの装着作業中。週末にSSER−Rally Mongoliaの船積みがあるので、その準備中でした。頑張ってください!とは直接言えなかったけど、応援してまーす。
小豆島ではキントウンの皆様にお世話になりっ放しでしたが、ホントに楽しかったです。有難うございました!
…次回は自力で頑張りま〜す!